直葬でも戒名・読経は必要なのか
直葬(火葬式)では、必ずしも戒名・読経が必要というわけではありません。お通夜や告別式といった宗教儀式を省略するため、戒名をつけずに故人を見送るケースは多くあります。実際、弊社で直葬(火葬式)をお手伝いした方の8割以上の方が、読経・戒名を希望されない傾向にあります。
読経に関しましては、故人の冥福、また残されたご家族様の心の慰めにもなりますので、最後にお経を希望される方いらっしゃいます。
しかし、戒名が必要になるケースもあるため、注意が必要です。
戒名が必要になるケースとして
お寺様とのお付き合いがあり、先祖代々のお墓が菩提寺にある場合などは注意が必要です。
菩提寺にお墓がある場合
菩提寺が管理するお墓に納骨する際は、戒名がないと納骨を断られる可能性があります。事前に菩提寺のご住職様に直葬(火葬式)で葬儀を行うことを相談し、戒名が必要か、授けてもらえるかを確認しましょう。また戒名料なども一緒にご確認ください。
お仏壇が家にある・満中陰法要(四十九日)などを考えている場合
お仏壇が家にある場合も注意が必要です。四十九日といった仏式の法要を行う際、お寺様をお招きし法要をお願いします。戒名がないとできない場合があります。故人を供養するために、将来的に法要を考えている場合は、戒名を授けてもらうことを検討しましょう
戒名が不要なケースとして
宗教不問の永代供養墓などに納骨する場合、散骨・樹木葬をお考えの場合、戒名は費用でも問題ないと思われます。お寺様が管理しているお墓などの場合、戒名授与が前提となる場合も多いので、事前にご確認することをおすすめします。
宗派に合った寺院をご紹介します
近年、寺院とのお付き合いがない方が増加傾向にあります。弊社では当家様の宗派に合った寺院のご紹介にも対応しておりますのでご安心ください。火葬する前に、お寺様に読経をあげて欲しい、戒名(法名)だけ貰いたい方もご相談ください。
戒名を授かるかどうかは、故人の遺志や遺族の考え、そして今後の供養のあり方によって決めることが大切です。後悔しないためにも、直葬を行う前にご家族でよく話し合い、必要に応じて菩提寺や葬儀社に相談することをおすすめします。
なお、戒名は葬儀後でも授けてもらうことが可能です。
ご逝去後の遺体搬送、故人様の安置も弊社スタッフにて迅速に対応させていただきます。大阪市の葬儀社で迅速・丁寧・明朗会計の葬儀会社をお探しなら「あんしん葬儀の葬優社」にご用命ください。また、生活保護の福祉葬にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
















